【記事の概要】

・ヤマハ株式会社は言葉をメロディにのせて会話する、世界初のコミュニケーションロボット『Charlie』(チャーリー)のプロトタイプを開発したことを発表しました。

・『Charlie』(チャーリー)は歌でユーザーとコミュニケーションをとる“うたロボ”です。

・今後、モニターなどでさらに開発を進め、2021年春の発売を目指すとの事です。

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