引用元:モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社

モトローラの最新スマホ

日本でも根強い人気を誇るモトローラのスマートフォン。そのモトローラスマホの最新モデルが発売される事となりました。
機種は2種類で、モトローラ史上最薄・最軽量のmotorola edge20(価格:54,800円)。そして1億800万画素のカメラを搭載したmotorola edge20 fusion(価格:43,800円)となります。

motorola edge20

最も古い携帯電話開発会社の1つとして世界レベルで高い知名度を誇るモトローラ。この度、そのモトローラから最新モデルのスマホが発売されました。

引用元:モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社

【motorola edge20(価格:54,800円)】
「motorola edge20」は厚さ約6.99mm、重さ約163gと、モトローラ史上、最も薄く、最も軽いスペックをもった5Gスマートフォンです。それでありながらモトローラ史上最速の144Hzリフレッシュレートを備えた大型の6.7インチHDR10+対応有機ELディスプレイを搭載、10億色の色彩表現で、ゲームなどにおいてクリアで鮮明な映像を実現しています。
3つのカメラが搭載されており、シャッターを切る瞬間をありのままに撮影することを可能にした、1億800万画素のカメラ+光学式3倍ズームを採用。4Kビデオの録画にも対応し、遠くからでも鮮明な写真を撮影する事ができます。インカメラには3,200万画素の高解像度カメラを搭載しています。
バッテリーは大容量4,000mAhバッテリー内蔵。Qualcomm Snapdragon 778Gオクタコアプロセッサー、6GB RAMを搭載し、優れたパフォーマンスを発揮。大容量128GBストレージを内蔵しています。

引用元:モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社

【motorola edge20 fusion(価格:43,800円)】
「motorola edge20 fusion」は、カメラ性能やディスプレイの大きさなどは「motorola edge20」と同じですが、細部に違いがあり、価格も11,000円ほど安くなっています。
「motorola edge20」は144Hzリフレッシュレートですが、「motorola edge20 fusion」は90Hz。若干下がっています。その代わり、バッテリーは5,000mAhとなっており、「motorola edge20」よりも上がっています。また、“最薄”の「motorola edge20」と比べて厚さは若干あり、8.25mmとなっています。MediaTek Dimensity 800U オクタコアプロセッサー、6GB RAMを搭載。容量128GBストレージを内蔵しています。

どちらの機種もSIMロックフリーで使用する事ができます。

イメージキャラクターは、元サッカー日本代表の中田英寿氏。氏の持つクールでシャープなイメージとマッチングしたブランドヒストリームービーも公開されています。

発売日や販売場所など

「motorola edge20」および「motorola edge20 fusion」の発売日は10月22日。公式ECサイト他、各通販サイト、全国の家電量販店で購入できます。

新しいスマホに買い替えようと考えている方、映像コンテンツもカメラも充実した本製品を検討してみませんか?

【公式ページはコチラ】
https://www.motorola.co.jp/smartphones-motorola-edge-20/p