今はパソコンで絵を描く時代

一昔前は漫画や絵画を描く時は紙を使うのが普通でしたが、今はパソコンのペイントソフトを使って描く事が主流になっています。ペンタブを使えばペンで描くのと変わらない感覚で描けますし、何度でもやり直しができるのもありがたいですよね。
そんなペイントソフトの代表と言えば「Photoshop」や「Illustrator」が一般的ですが、今回、更に専門的な絵が描けるペイントソフトをご紹介したいと思います。

ペイントソフト「Rebelle 5」

「Rebelle 5(レベルファイブ)」は、スロバキアのEscape Motions社が開発したペイントソフトです。日本国内版はソースネクスト株式会社から発売されています。

最大のポイントは水彩画や油絵のようなタッチの絵を描くのに最適なツールが揃っている事です。
パレットナイフ、水彩画、墨絵ブラシ、リアルな鉛筆など190以上のブラシプリセット、更に画材別にオイル、アクリル、エクスプレスオイル、水彩、ガッシュ、インク、鉛筆、パステル、マーカー、エアブラシの10種類のペイントツールを用意。用紙のタイプも水彩紙・ホットプレス・ラフ・マシンメイド・和紙楮・キャンバス・手作り紙・ホワイトシンプルの8種類から選べます。
絵具を「垂らす」技法なども用意されており、実物の水彩紙そっくりの粒状エフェクトなどを再現し、まさに紙に描いたモノと同じ絵をパソコン上でストレス無く描く事ができるのです。
他にも、作画のプロセス(流れ)を動画で記録して書き出し、その動画をSNSなどで共有する事ができます。

本製品は「Rebelle 5」の他、更に機能を充実させた「Rebelle 5 Pro」も用意。
「Pro」では色と色とを合わせる「混色」も可能な他、最大16倍までキャンバスを拡大する事ができ、細部にまでこだわった描写ができます。製品に同梱されるプラグイン「Escape Motions Connect」を使えばPhotoshopと連携する事でき、作業時間を短縮する事もできます。

対応OSはWindows®10((64ビット版)、macOS Monterey(v12.0)、macOS Big Sur(v11.0)、macOS Catalina(v10.15)、macOS Mojave(v10.14)。グラフィックカードは1GBのRAMを搭載したモノが必要となります。

価格や販売場所について

本製品の価格は9,900円(税込)。「Pro」は16,949円(税込)となっています。「Photoshop」や「Illustrator」が2万円台と考えると、かなりリーズナブルな価格帯と言えます。
パッケージ版は発売されておらず、ダウンロード版のみの販売で、ソースネクスト株式会社の公式サイトから購入が可能です。

水彩画や油絵などの本格的な絵をパソコンで描きたい方は、本製品、ぜひともチェックしてみてはいかがでしょうか?

【商品サイトはコチラ】
https://www.sourcenext.com/product/pc/gra/pc_gra_003346/
画像引用:ソースネクスト株式会社