引用元:Makuake

メガネをかけながら使えるアイマスク

有限会社ジーンスレッドは『ながらケア』で目を休めるアイマスク「プロテクションアイウォーマー」を、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて発表しました。
価格は7,480円から。お届けは5月末からとなっています。

目に癒しを!

昔はテレビくらいだったモノが、今はゲーム・スマホ・パソコンと電子画面を見る機会は驚く程増えました。起きている間はほとんど電子画面を見ている人も結構いるのではないでしょうか?
それと同時に出てきた問題が「目の疲れ」です。一定時間、同じ場所を見続ける事により、眼精疲労やドライアイ、首や肩の痛みなどのトラブルが急激に増えました。
皆さんもずっとパソコンをやっていて「あ~疲れた…」と言って目頭をグイグイと押したりする事、あると思います。
その為、現在はアイケア商品も数多く揃っています。今回、その中でも電気を使わず、自身の体温を使って目の疲れを癒すガジェットをご紹介したいと思います。

アイマスク「プロテクションアイウォーマー」

引用元:Makuake

アイマスク「プロテクションアイウォーマー」は、電気を使わずに目の疲れを取る事ができるアイマスクです。

特徴は2つ。
1つは2002年の日韓ワールドカップで宮本恒靖選手が付けていたフェイスガードのような見た目です(みんな分かるよね?)。従来のアイケア製品と違い、目自体には触れず、目の周りを覆うような構造の為、使いながら何か作業をしたり、メガネをかけながら使ったりする事ができるのです。

もう1つは前述したように電気を使わないという事です。
炭を使った繊維を使用しており、人の体温によって発熱し、その熱によって目の周りを温めて筋肉をほぐし、ケアをするのです。長時間使う事によって起こる「蒸れ」にも対応する為、外側は厚みのあるメッシュ素材Wラッセルを使用しています。
目の周辺部分は3層立体構造になっており、目の周りにより密着させ、鼻の上部分にノーズワイヤーが入っていてしっかり形状を作ります。

装着するベルトは長さの調整が可能です。また、デジタル機器が使われていない為、洗濯もそのまま洗濯機に入れるだけです。もちろん、何回でも使えます。

緑を見る機会が少ない方へ

元来、目の疲れは「遠くの緑(自然)を見ると良くなる」と言われてきました。視力が良くなるという事ではなく、緑は心をリラックスさせる力があり、心身を癒す事で目の疲れを取るという意味です。
しかし、都会ではまとまった緑を見る機会はなかなかありません。家の中でもそれは同じでしょう。
大自然に触れる機会が無いのであれば、他の手段を講じるしかありません。この製品をぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

【公式サイトはコチラ(Makuake)】