引用元:株式会社SUNONE

これからの季節に

既に最高気温は30℃を超え始め、今年もうだるような暑い季節がやってこようとしています。そんな時に嬉しいのが冷たい飲み物。熱い体をサッと冷やしてくれる飲み物は、絶対に欠かせません。
しかし、この気温の中、缶などをそのまま置いておくとあっという間に温くなってしまいます。かと言ってタンブラーに移し替えるのも面倒です。

そんな時に役立つ新発想のガジェットをご紹介します!

缶ごと保冷するタンブラー

引用元:株式会社SUNONE

「Chako Lab 2Way保冷タンブラー」は、これまでのタンブラーとは一味違う、新発想のタンブラーです。

最大のポイントは350ml缶を缶ごと保冷できてしまうという事です。キャップを外し、缶をそのまま中に入れる事ができます。そしてキャップをつければ冷気が逃げず、いつまでも温くならないのです。口の部分は露出されているので、もちろんそのまま飲む事もできます。
また、ストロー付きのキャップが付属してあり、ストローを口に差し込む事で、ストローから飲む事もできます。また、ストローにキャップをした状態ならば、逆さまにしても飲み物がこぼれません。パソコンなどの精密機器がある場所において役立ちます。
缶を使う事無く、そのままダイレクトに飲み物を入れる、通常のタンブラーと同じ使い方もできます。

保冷効果も高く、缶ならばそのままの温度を約6時間キープしてくれます。-1℃の氷水を直接入れた場合、6時間後・12時間後の温度はそれぞれ約0.4度・1.2度。ほとんど温度が変わる事無く、冷たさを維持してくれるのです。

キャップや蓋の部分は細部まで分解可能で、掃除もしやすい構造となっています。

引用元:株式会社SUNONE

価格や販売場所など

「Chako Lab 2Way保冷タンブラー」は、現時点では一般発売はされず、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行発売される予定になっています。
発売開始日は7月19日(月)から。具体的な価格、実際に届く日などは7月19日以降に明らかにされるとの事です。

暑い夏をできる限りエコに過ごしたい方、ぜひともチェックしてみてはいかがでしょうか?

【公式サイトはコチラ(7/19以降閲覧可)】