引用元:株式会社PALTEK

雑音が嫌だという人へ

電話をする際に気になるのが周りの雑音です。特に大勢の人がいるオフィスや、これまた大勢の人がいる上に電車の音やアナウンスの声も大きい駅などは、周りの雑音がひどくて声が聞き取りにくいという事も多々あると思います。
最近のワイヤレスイヤホンにはノイズキャンセリング機能がついており、不必要な音はカットされるようになっていますが、その網を突破してくるウザい音は結構あります。イヤホンが「その音はノイズじゃない」と判断してしまったら、基本的にはもうその音をカットする事は難しいと考えるべきです。

そんな悩みを解決してくれる画期的なワイヤレスイヤホンが誕生しました。

ワイヤレスイヤホン「エルコッコロ」

引用元:株式会社PALTEK

今回ご紹介するのはワイヤレスイヤホン「er-CO・CCO・LO(エルコッコロ)」です。

「エルコッコロ」の最大の特徴は「AIを搭載している事」です。
このAIが様々なノイズを「学習」し、それがノイズキャンセリング機能に反映されていくのです。これにより、最初はカットできなかったノイズが段々とカットされるようになり、最終的には必要な声や音楽だけが残るようになっているのです。
例えば、急に赤ちゃんが泣きだしたとしましょう。最初はこの「赤ちゃんの声」はカットできません。しかし、これが続く事でAIが「赤ちゃんの泣き声はノイズ」と学習すると、その後は赤ちゃんの泣き声はカットされるようになるのです。
この「AIの学習によるノイズキャンセリング機能」は世界初となります。

他にも専用アプリがある事も特徴として挙げられます。
現在のワイヤレスイヤホンは、バッテリーがどのくらい残っているかなどは目で確認する事はできません。大体の目安で充電をする形となっています。
しかし本製品は、専用アプリに「バッテリー残量」が明確に表示される為、いつ充電すればいいかハッキリと分かるようになっています。他にもノイズキャンセリイング機能のON/OFF、マイクテスト(自分の声が相手にどう聞こえているかの確認)、アンビエント機能(周囲の音を聞き取りやすくする機能)のON/OFFなどが、専用アプリ上で行う事ができます。

イヤホン本体をタップする事でこれらの機能が行えるイヤホンもありますが、可視化する事でより使いやすくなります。

音楽を聴く場合も抜かりはありません。高音質を維持する規格「aptX」を搭載しており、遅延する事も無く、収録したままの音を忠実に耳に届けてくれます。
形状は耳の中の「カーブ」に合わせた形になっており、無理なく奥まで挿入可能で、外れにくくなっています。

引用元:株式会社PALTEK

「Makuake」で先行販売

本製品はクラウドファンディングサイト「Makuake」で目標金額30万円でスタートし、7月1日現在、294%の88万円を達成しています。これにより販売が決定し、現在先行販売が行われています。
最安値は29,700円からで、この価格での提供は数量限定となっています。
雑音無しの快適イヤホンライフを送りたい方は、ぜひともチェックしてみてください。

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