引用元:©TYPE-MOON

あの「月姫」がついに蘇る!

株式会社アニプレックスは、2000年に同人ゲームとして発売された『月姫』をリメイクした作品『月姫 -A piece of blue glass moon-』のPlayStation4・Nintendo Switch用ソフトウェアを2021年8月26日に発売する事を発表しました。また、パッケージ版の予約を2021年3月31日10時より開始する事も合わせて発表しました。

「月姫」とは?

「月姫(つきひめ)」は、2000年に同人サークル『TYPE-MOON』が発売したビジュアルノベルゲームです。本作の大ヒットによりTYPE-MOONは一躍有名になり、その後同人サークルから会社となり、超絶ヒット作品「Fate」シリーズを世に送り出す事になります。
ビジュアルノベルとはテキストを読む事がメインとなるゲームの事で、途中で選択肢が出て、その選択により物語が変化していきます。
物語は「モノが壊れやすい線」が見えてしまう青年・遠野志貴が、全身の血を抜かれるという猟奇殺人事件に巻き込まれていくという内容です。
同人ゲームでありながら、細かい部分まで決められた設定や、魅力的なキャラクター、500枚以上のCGなどが話題となり、異例の大ヒットとなりました。ちなみにオリジナル版はアダルト描写がある「18禁」作品です。
アダルト要素を排した上でアニメ化されたり、スピンオフ作品がコンシューマゲームになった事はありましたが、月姫自体は今まで一度もコンシューマゲームになった事はありませんでした。その為か、オリジナル版は現在プレミアがついています。

そんな「月姫」が21年の時を経て、ついにコンシューマ化される事が決定したのです。

『月姫 -A piece of blue glass moon-』

引用元:©TYPE-MOON

「月姫 -A piece of blue glass moon-」は、大元のストーリー自体は変わらないものの、“アルクェイド”シナリオ『月姫』と“シエル”シナリオ『夜の虹』の2篇で綴られる「月の表側」を語る物語が収録されるとの事。
作品を新生させるにあたり、オリジナル版のシナリオを担当した奈須きのこ氏自らの手により分解し再構築。物語は2010年代の東京を舞台にアップデートされ、内容もボリュームアップしているとの事です。

オリジナル版には声がついていませんでしたが、本作は長谷川育美・本渡楓・下地紫野・市ノ瀬加那・桑原由気と言った有名声優を多数起用。作品を盛り上げてくれます。ジャンルはオリジナルと同じくビジュアルノベルとされています。また、当然ですがアダルト要素はありません。CEROが「Z」指定となっていますが、これはアダルト面ではなく、残酷描写についての指定と思われます。

引用元:©TYPE-MOON

■商品概要

●タイトル:月姫 -A piece of blue glass moon-
●ジャン:長編伝奇ビジュアルノベル
●対応プラットフォーム:PlayStation4・Nintendo Switch
●プレイ人数:1人
●発売日:2021年8月26日
●CERO:Z(18才以上のみ対象)
●商品形態/価格

<パッケージ版>
〇初回限定版:希望小売価格 8,800円(税込)
・ゲーム本編(パッケージ通常版)
・設定資料集【「月姫マテリアルⅠ-material of blue glass moon-」】
・武内崇描き下ろし特装化粧箱

〇通常版:希望小売価格 7,700円(税込)
・ゲーム本編

<ダウンロード版>
〇デジタルデラックス版:希望小売価格 8,250円(税込)
・ゲーム本編(ダウンロード通常版)
・設定資料集【「月姫マテリアルⅠ-material of blue glass moon-」】デジタル版
※「デジタルデラックス版」は、PlayStation4版のみの販売となります。

〇通常版:希望小売価格 7,700円(税込)
・ゲーム本編

月姫を知らない人達へ

現在、大人気ゲームアプリ「Fate/Grand Order」を楽しんでいる人も多いでしょう。その中には「月姫」を知らない人も多いと思われます。「月姫」と「Fate」は直接的な関係はありませんが、「Fate」を作ったスタッフの原点とも言える作品が「月姫」である事は間違いありません。
これを機に是非とも「原点」に触れてみるのも良いのではないでしょうか?

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