Little Witch Nobeta引用元:「Little Witch Nobeta(Steamページ)」

「リトルウィッチノベタ(Little Witch Nobeta)」とは?

2020年6月24日にPupuya GamesおよびSimonCreativeからSteamにてリリースされた3Dアクションアドベンチャーゲーム「リトルウィッチノベタ(Little Witch Nobeta)」が面白いと今話題になっています。
Pupuya GamesおよびSimonCreativeは香港を拠点とするメーカーで、Pupuya Gamesがゲームデザイン、SimonCreativeがキャラクターや音楽、予告動画などを担当しています。翻訳もされており、中国語が読めない方でも問題無くプレイが可能です。日本語の公式ツイッターもあります。
DEMO版は無料、通常版は日本円で990円でダウンロード販売されています。

「ダークソウル」に似た高難易度のアクション

「リトルウィッチノベタ(Little Witch Nobeta)」は人気ゲーム「ダークソウル」から影響を受けた、高難易度のアクションゲームです。
突然攻撃を食らうと言ったいやらしい配置の雑魚敵、ちょっととしたミスでやられてしまうトラップ、そして回避アクションなどギリギリの操作が求められるボスなど、初見殺しが非常に多く、慣れない内は何度も何度もやられてしまう程に難しいです。
所謂「死にゲー」であり、何度もプレイして敵の攻撃などを覚える事が要求されます。

一方、可愛らしい萌えなキャラクター

しかし高難易度である一方、日本の萌え文化から大きな影響を受けた主人公のノベタやターニア、モニカと言った女性キャラクターの容姿はとても可愛らしく、その為「ロリダークソウル」などと呼ばれています。
特に主人公のノベタは細かな挙動にまでこだわって作られており、レバーを下げる時やころんでしまう姿などはとても可愛いと評判です。
また、ストーリーもシンプルで、ノベタが自身のルーツを調べる為に城に潜入するという内容です。「ダークソウル」のような暗い重厚さはありません。しかし、逆にそこが間口を広げているとも言えます。

この「難しいけど可愛い」のバランスが大変良く、現在は20万本近くを売り上げています。なお、売上の過半数は日本での売上との事。
また、まだ「完全版」ではないようで、後日パッチが当てられる予定です。

インディーゲームも注目される今

これまでのゲームは流通網などの問題で、多額の資金が無ければ多くの人の目に触れる事はありませんでしたが、現在はSteamのようなプラットフォームが生まれ、誰でも簡単に、しかも小規模なゲームを出せるようになりました。その中に「UNDERTALE」や今回紹介した「リトルウィッチノベタ」など、良質なゲームもあります。
これからゲーム業界はますますの発展を遂げていく事でしょう。