引用元:スティールシリーズジャパン株式会社

命を賭けてマウスを操れ!

e-スポーツなどでは、コンマ1秒のやり取りが重要とされています。ほんのわずかでも操作(指示)が遅れる事でゲーム上において不利になる事があるからです。その為、指示を出す操作を行うマウスにも高い性能が求められます。
普通にただゲームをして楽しみたいというなら、一般的なマウスでも大丈夫ですが、e-スポーツなどは賞金がかかっているモノも少なくなく、まさに「命を賭けてゲームをプレイ」するわけで、マウスにこだわる人も多いのです。

今回は、そんなPCゲーマーも納得するであろう最新のゲーミングマウスをご紹介します。

ゲーミングマウスSteelSeries「Rival 5」

引用元:スティールシリーズジャパン株式会社

ゲーミングマウスSteelSeries「Rival 5(ライバルファイブ)」は、PCゲーマー向けの最新マウスです。
SteelSeries(スティールシリーズ)とは、デンマークのコペンハーゲンで設立されたゲーミングギアブランドです。そのSteelSeriesが放つ「Rival 5」はまさにPCゲーマーの為のハイセンスマウスと言えます。
いくつもの特徴があり、以下に列挙したいと思います。

●独自オプティカルセンサーを搭載
「オプティカルセンサー」とは、マウスの感知システムの事で、現在は「レーザーセンサー」が一般的です。「オプティカルセンサー」はレーザーに比べて精度が高く、ポインター飛びが起きにくい、どんなマウスパッドでも安定して使えると言った利点があります。
本製品は、独自オプティカルセンサー「TrueMove Airセンサー」を搭載しており、この練度を更にアップ。どんなマウスパッドでも正確な移動を実現しています。

●驚異の18,000CPIを実現
CPIとはポインターの移動速度の事を言います。現在は「DPI」とよく言われており、意味合いは同じです。
CPIは「1インチ(2.54cm)マウスを動かすとポインターが〇〇pxカーソル動く」という意味で、18,000CPIなら「1インチマウスを動かすと18,000pxカーソルが動く」という意味です。
18,000pxと聞いてもピンと来ないかもしれませんが、一般的なCPIは大体800~1200くらいなので、10倍以上の速度で動くと考えていただければその凄さが分かると思います。

●9個のボタン
様々な操作を割り当てられる7個のボタンが用意されている他、サイドボタンの上部にトグルスイッチを2つ用意。細かい指示もマウスだけで与える事ができます。

●85gの軽量設計
1日数時間程度の操作なら、あまりマウスの重さは気になりませんが、毎日10時間以上マウスを使う人にとっては数gであっても腕の疲れに響いてくる事があります。本製品はそんな悩みを解決、100gを切る軽量設計になっています。

●8,000万回のクリックに耐える
次世代ゴールデンマイクロIP54スイッチを搭載していて、8,000万回のクリックが可能な耐久性を備えています。

●10ヵ所に1680万色のRGBライトが点灯
ゲーミングギアの持ち味とも言える「派手なライト」ももちろん完備。10ヵ所から1680万色の鮮やかなライトを照らす事ができます。

●最新エルゴノミクス設計
人の手になじむ形状になっており、どんなゲームであっても快適にプレイする事ができます。

引用元:スティールシリーズジャパン株式会社

マウスだけで何でも素早くできる

9個のボタンと驚異的なカーソルスピードにより、どんな指示でも素早く出せるマウスです。
一般的なパソコン操作では「宝の持ち腐れ」とも言えるほどハイスペックですが、1秒に命をかけるPCゲーマーならばきっと有効に活用する事ができるはずです。
今よりも快適なPCゲームライフを送りたい方、ぜひともチェックしてみてはいかがでしょうか?
本製品の価格は、10,164円(税込)で、7月9日発売予定となっています。

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