引用元:マウンジ公式サイト

自分で組み立てて動かすロボット

株式会社AJAX(アイアス)はブロック玩具「MAUNZI(マウンジ)」を発売しました。
これはセンサーやモジュールが組み込まれたブロックを組み立てて自分だけのロボットが作れる玩具です。さらに専用のアプリを使う事でそのロボットを操作する事ができます。

レゴにも対応した組み立て式ロボット

引用元:マウンジ公式サイト

近年、子どもにもプログラミングを習わせ、IT社会に対応していく親が多くなりました。玩具にもデジタルが積極的に取り入れられています。今回ご紹介する「MAUNZI(マウンジ)」もまさにそんな玩具の1つです。
見た目はレゴのようなボコのついたブロックです。これを組み立てていき、好きな形にする事ができます。

「MAUNZI(マウンジ)」の凄い所は2つあります。
1つは汎用のレゴを実際に使う事ができるという事。ボコの部分はレゴと共通しており、市販のレゴブロックを使う事ができます。「MAUNZI(マウンジ)」は「骨組み」と考えてもらえれば分かりやすいかと思います。レゴで肉付けする事で、自分だけのデコレーションができるのです。
もちろん、レゴブロックが無くても遊ぶ事はできます。「MAUNZI(マウンジ)」だけでもロボットを作る事ができる為、レゴが無くても心配いりません。

【レゴを使った紹介動画】

そしてもう1つが、「MAUNZI(マウンジ)」のブロックにはセンサーがモジュールが組み込まれており、これにより自由に「動かす」事ができるのです。専用のアプリをスマホにダウンロードして連動させる事で、スマホをリモコンのように扱って動かす事ができるのです。
とは言っても、難しい配線などは必要無く、組み立てはブロックを繋げるだけ。動かし方も出来る限り簡略化した映像を使っているので、機械が苦手な高齢者の方や、小さな子どもでも直感的に操作ができるのです。

デジタル化に乗り遅れるな!

今後デジタル化は更に進んでいくと思われます。パソコンやスマホの操作などは出来て当たり前という時代になります。
そうなるとそれらを創造する力のある人が社会で大きな成功を収める事も予想されます。いや、既にそういう時代になっていると言えますね。
そんな人を育てる為に、小さい頃からデジタルに慣れ親しんでおくのは良い事です。「MAUNZI(マウンジ)」でぜひその力を見つけさせてみませんか?

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